鍼灸専門 一齊堂(ISSEIDO)

note|日々の活動

所属学会である漢法いろは塾の活動報告。野方・伊藤瑞凰先生の東洋医学の原典『素問』の解釈論。大倉山・漢方みずを運営する森山眞理子元会長の漢方講義録。

その他、『霊枢』解釈や臨床百話など、直に古典に触れていく昭和鍼灸の古き良き風合いのある勉強会。

私は10年在籍し、年に2回、東洋医学の歴史の講義をします。

所属学会である東方医学会での医師と鍼灸師の交流会の活動報告。医師から直接アドバイスを頂ける貴重な場。

地域医療連携認定鍼灸師という制度もあり、漢方を取り扱う医師と連携する際に必要な中医学基礎理論の学習と、医師とのコミュニケーション方法など、これからの鍼灸師には必要なスキルが学べます。


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